Q.休診日明けには、3wayシリンジやタービン等から長く水を排出する必要があるということは、やはり水の流量で押し流しているのでしょうか?
A.Dr.Nanoはバイオフィルムを浮かせて剥離させることにより、バイオフィルムを排出、除菌しますので、小流量でも問題はありません。
しかしながら、休診明けは、バイオフィルムが再生されている可能性があるため、長めに水を排出した方が安全という意味です。

Q.Dr.Nanoから水漏れの可能性はありますか?
A.本体はABS素材の削りだしによる一体加工であり、金属ピンを本体に締め込みしていることから隙間ない構造で、Dr.Nano自身に水漏れの可能性はありません。

Q.取付工事による水漏れの心配はありますか?
A.ネジ部はストレート(基本G1/2規格)で仕上げてありますので、一般的なフレキ管(ストレートネジ)との接続は簡単です。通常の取付業者さんが、シールテープとパッキンを使って施工すれば、水漏れの心配はありません。

Q.0.1μm(100nm)の除菌フィルターがついている場合、ナノバブルは通りますか?
A.100nm以上のフィルターがついていてもナノバブルは問題なく通過します。また、Dr.Nanoで剥離効果を生んでいるのは100nm未満のナノバブルと考えられています。

Q.化学薬品や電解水による消毒を行っています。Dr.Nanoとの併用は可能ですか?
A.Dr.Nanoが下流にある場合、Dr.Nanoへの化学薬品による腐食の心配はありません。一方、Dr.Nanoが上流にある場合、化学薬品や殺菌装置との併用には問題ありませんが、相乗効果などについては未検証なのでわかりません。

Q.ナノバブルの知見について教えてください。
A.基本特許については発明家が特許出願中で、評議会は使用許諾を受けています。また、評議会は歯科ユニットへの応用特許を出願中です。

Q.本体の重さはどれくらいですか?
A.本体の重さは約30gです。パッケージ込みの重さで約80gです。

Q.ユニット配管へのダメージの心配はありますか?例えば、ユニットチューブにフッ素加工をしていますが、影響はありますか?
A.Dr.Nanoが作るナノバブル水の原料は、水道水と溶解している空気になります。ですので、通常の水道水を通して問題がない素材に対して、影響があるとは考えられません。

Q.本体のABSの耐久性はどうですか?その他、弱点はありますか?
A.ABS素材は、酸やアルカリに強い、剛性に優れ、耐衝撃性、曲げ疲労性、引っ張りなどに強い、耐熱性、耐寒性に強いなどの特徴があります。自動車や家電製品、住宅用建材、家庭用品などで使われていることから耐久性は十分あります。
弱点は耐光性で、日光、紫外線で強度が劣化することですが、Dr.Nanoの取付箇所はジャンクボックス内ですので、問題はありません。

Q.ユニット内には水の加熱器がありますが、ナノバブルに影響はありますか?
A.煮沸してしまうとナノバブルは消滅してしまいますが、体温程度への加熱では影響はありません。

Q.口内のバイオフィルム、歯垢、歯石の除去もできますか?
A.結晶化した尿石が剥離したという報告がありますので、効果はあると考えられますが、今後歯科医師により検証される予定です(薬事法の観点から歯科医師にお尋ね下さい)。

Q.Dr.Nanoによりナノバブル水が作られることや、元の水道水とは違うことを簡単に確認する方法はありますか?
A.ナノバブルは目に見えない大きさですので肉眼ではわかりません。通常は粒度分布計で計測したり、暗室でレーザー光を投射するなどの方法で確認します。しかし、これらの方法はあまり簡単な方法ではありません。
経験的に、最も簡単にナノバブル水を感じることができるのは、味覚やのど越しでの官能試験です。例えば水道の蛇口からDr.Nanoを通した水と、通さなかった水とを比べると、前者はなめらかな水になっていることで、違いが確認頂けると思います。
*ユニットにDr.Nanoを取り付けてからのテストは、除菌が終わってからにして下さい。安心して飲める水道水(頻繁に使っている蛇口など)でのテストをお勧めします。
*人によって感覚や表現は異なりますが、舌触りが良い、のど越しががよい、切れが良い、スッと入る、染み込むようだなどのコメントを頂いています。

Q.Dr.Nanoの取付に際し、本体の向きは関係ありますか?
A.Dr.nanoの取付向きは性能には関係ありません(ただ、ドクターに確認頂いたり、写真などを取られる場合には、ロゴが正面になる方がよいかもしれません)

Q.取付後のDr.Nanoが壊れておらず動作していることを確認するにはどうすればよいですか?
A.まずはDental EZ-Dipを使って除菌状況を確認いただくことをお勧めします。除菌がされていればDr.Nanoが作動し、バイオフィルムの付着がない状況が続いていることが確認できます。
十分除菌が済んだユニットであれば、元栓が同じである水道水を比較して頂くと、上記のような味覚やのど越しで確認することが出来ます。
Dr.Nanoが作動し、ナノバブル水がユニットに給水されているにも関わらず、Dental EZ-Dipで菌が剣シュルされる場合には、おおもとの水道水が汚染されているケースや塩素濃度が低いことが考えられます。貯水タンク、ポンプなどに遡って、検査されることをお勧めします。

Q.耐用年数は何年ですか?
A.法定耐用年数は5年です(医療機器/その他のもの/その他のもの)。
リース・レンタル期間はその70%以内で、最大3.5年になります。
*最終的な税務のご判断は、顧問の税理士にご確認下さい。

Q.メーカー保証はありますか?
ユーザー登録を頂きますと、5年間の製品保証が有効となります。通常の方法で使用した製品が、万一故障した場合、故障品をお送り頂ければ、代替品(同等品)に交換いたします。
但し、故障によって生じた経済的損害や二次災害、交換工事代などは保証には含まれない点、ご了承ください。